牛・豚肉卸値、平年並み=口蹄疫、影響せず―農水省調べ(時事通信)

 宮崎県都城市などで10日、新たに口蹄(こうてい)疫に感染した牛が確認されたが、現状で食肉の取引価格に特段の影響は出ていない。農林水産省によると、牛肉、豚肉の卸値は平年並みで推移しており、「季節的な要因での変動はあるが、口蹄疫の影響は見られない」(食肉鶏卵課)という。
 同省の調べによると、10日時点の卸値(1キロ当たり、東京・大阪の加重平均価格)は、牛肉が前日比18円安の1006円、豚肉が同11円高の557円。例年この時期、夏場に向け消費が落ちる牛肉価格は下落傾向の一方、豚肉は受胎の関係で出荷頭数が減り、上昇しやすい。ただ、現在の価格水準はいずれも例年並み。 

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by dycxzou5fs | 2010-06-16 15:58


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